オフィスの受付を無人化したいものの、何から手をつければよいか迷う担当者は少なくありません。無人受付の作り方には、レイアウト設計からシステム選定、パーテーション工事まで押さえるべき手順があります。本記事では業界の視点から、無人受付を作る際の具体的な流れと注意点を整理してご紹介します。
無人受付の作り方とは

無人受付の作り方を理解するには、まず無人受付そのものの定義と、それによって何が変わるのかを押さえておく必要があります。ここでは基本的な考え方と、導入によって得られる変化について整理します。
無人受付が意味するもの
無人受付とは、常駐の受付スタッフを配置せず、タブレット端末や内線電話、サイネージなどの設備を組み合わせて来訪者対応を行う仕組みを指します。単に人を減らすだけでなく、来訪者が自ら手続きを進められる導線を設計する点が特徴です。オフィスの規模や来客頻度によって求められる設備は異なり、簡易的な内線設置のみで済むケースもあれば、入退室管理システムまで組み込む場合もあります。無人受付の作り方を検討する際は、まず自社にとって「無人化」がどの範囲を指すのかを定義することが出発点になります。
無人受付化によって実現できること
無人受付を導入すると、受付担当者の人件費削減だけでなく、来訪者の待ち時間短縮や対応品質の均一化といった効果が期待できます。担当者が不在の時間帯でも来訪者対応が滞らず、営業時間外の来客にも一定のフローで対応できる点は大きな利点です。また、来訪履歴のデータ化により、入退室管理やセキュリティ強化にもつながります。人的リソースを受付以外の業務に振り分けられるようになるため、オフィス全体の生産性向上にも寄与するといえるでしょう。
無人受付の作り方が注目される理由

無人受付への関心が高まっている背景には、人手不足やオフィス環境の変化など複数の要因が重なっています。それぞれの理由を具体的に見ていきましょう。
人手不足による受付業務の省人化ニーズ
多くの企業で採用難が続くなか、専任の受付担当者を確保し続けることが難しくなっています。受付業務は来客対応という性質上、業務量に波があり、常に人を張り付けておくことが非効率だと感じる企業も増えています。無人受付の作り方を学び自社に取り入れることで、限られた人員を他の付加価値業務に配置転換できる点が評価されています。特に総務部門が兼務で受付対応をしているケースでは、省人化のニーズが顕著です。
来訪者対応の効率化・待ち時間削減
受付担当者が一人で対応していると、来客が重なった際にどうしても待ち時間が発生します。タブレット型の受付システムを使えば、来訪者自身が担当者への連絡や入館手続きを進められるため、待機時間の短縮につながります。複数の来訪者が同時に来社した場合でも、システムが並行して処理を進めてくれるため、対応の詰まりが起きにくくなります。結果として来訪者満足度の向上にも結びつきます。
オフィスDX・スマートオフィス化の流れ
近年はオフィス全体をデジタル化し、業務効率を高めるスマートオフィス化の動きが広がっています。受付業務のデジタル化はその入り口として取り組みやすい領域であり、入退室管理や会議室予約システムとの連携もしやすいという特徴があります。無人受付をきっかけにオフィス全体のDXを進める企業も増えており、受付は単なる玄関口ではなく、オフィスのデジタル戦略を象徴する場所になりつつあります。
セキュリティ強化への要求の高まり
情報漏えいや不審者対応への意識が高まるなか、受付での本人確認や入退室記録の重要性が増しています。無人受付システムは来訪者情報を自動的に記録し、事前登録された来客のみをスムーズに通す仕組みを構築できます。監視カメラや入退室管理システムと連携させることで、有人受付以上に精緻な管理が可能になるケースもあります。セキュリティ強化の観点からも、無人受付の作り方を見直す企業が増えています。
無人受付を作る前に検討すべきポイント

無人受付を作る前段階では、設備選定に入る前に整理しておくべき論点がいくつかあります。目的の明確化から予算確認まで、順を追って解説します。
導入目的とゴールの明確化
無人受付の作り方を検討する際、最初に決めるべきは「何のために無人化するのか」というゴール設定です。コスト削減が主目的なのか、セキュリティ強化が優先なのか、あるいは企業イメージの向上を狙うのかによって、必要な設備やシステムの水準は大きく変わります。目的が曖昧なまま設備選定を進めると、過剰投資や機能不足といったミスマッチが起きやすくなります。関係部署で目的をすり合わせておくことが後工程を円滑にする鍵になります。
来訪者・従業員の動線設計
無人受付は来訪者だけでなく、従業員の日常動線にも影響を与えます。来訪者がエレベーターホールから受付、応接室へと迷わず移動できる導線と、従業員が業務エリアへスムーズに戻れる導線を分けて設計する必要があります。動線が交差してしまうと、セキュリティ上のリスクが高まるだけでなく、来訪者に不安感を与えることもあります。事前にオフィスの平面図上で動線をシミュレーションしておくと、設備配置の検討がしやすくなります。
求めるセキュリティレベルの設定
無人受付では有人受付のような目視確認が減るため、どこまでのセキュリティレベルを求めるかをあらかじめ決めておく必要があります。IDカード認証や事前予約制、監視カメラとの連携など、選択肢は複数あり、業種や来客頻度によって適切な水準は異なります。金融機関や研究施設のように機密性の高い業種では、多段階認証を組み込むケースもあります。過不足のないセキュリティ設計が、後の運用トラブルを防ぐことにつながります。
設置スペースと予算の確認
受付エリアの広さや形状によって、導入できる設備の種類は制限されます。省スペースなオフィスであれば、パーテーションで簡易的に区切ったコンパクトな受付を検討することになりますし、来客数が多い企業では待合スペースを含めた広めの設計が必要です。あわせて初期費用と運用コストの上限をあらかじめ決めておくことで、後述する具体的な手順や設備選定がスムーズに進みます。
無人受付の作り方【具体的な手順】

検討事項を整理したら、いよいよ実際の作業に入ります。無人受付の作り方は大きく7つの手順に分けて進めると、抜け漏れなく設計から運用開始まで到達できます。
手順1:現状の受付業務を洗い出す
最初のステップは、現在の受付業務を細かく棚卸しすることです。来客対応、宅配便の受け取り、内線取次、案内業務など、受付担当者が担っている作業を一覧化します。この作業により、無人化した際にどの業務をシステムで代替でき、どの業務が人手を必要とするかが見えてきます。洗い出しが不十分だと、無人化後に想定外の業務が滞る原因になるため、丁寧に行うことが大切です。
手順2:受付エリアのレイアウト・ゾーニングを設計する
業務内容を整理したら、受付エリアのレイアウトを設計します。来訪者ゾーン、待合ゾーン、社員通用エリアといった区分を明確にし、それぞれをパーテーションで仕切ることで視覚的にも分かりやすい空間になります。ゾーニングの段階で、防犯上見せたくないエリアと来訪者に開放するエリアを区別しておくと、後の設備配置が決めやすくなります。
手順3:受付カウンター・パーテーションを設置する
レイアウトが固まったら、実際にカウンターやパーテーションを設置します。ローカウンターは開放感を演出しやすく、ハイカウンターは目隠し効果とセキュリティ感を両立できるという違いがあります。パーテーションは間仕切りとしてだけでなく、企業ロゴやカラーを取り入れたデザイン性の高いものを選ぶことで、受付そのものが企業の顔として機能します。可動式パーテーションを採用すれば、将来的なレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
手順4:無人受付システムを選定・導入する
物理的な空間が整ったら、タブレット型受付システムや来訪者管理システムを選定します。選定にあたっては、既存の入退室管理システムやカレンダーアプリとの連携可否、多言語対応の有無、操作のわかりやすさなどを比較検討することが重要です。無料トライアルを提供しているサービスも多いため、実際に社内で試用してから本導入を決める企業も少なくありません。
手順5:内線電話・インターホンを設置する
システムだけに頼らず、内線電話やインターホンといったアナログな連絡手段も併設しておくと安心です。タブレットの操作に不慣れな来訪者や、システム障害が発生した際のバックアップとして機能します。内線番号は部署ごとに割り振り、案内板と連動させることで、来訪者が迷わず担当者へ連絡できる仕組みを作ります。
手順6:案内サイン・表示板を整備する
無人受付では、来訪者が自分自身で状況を把握できるようにするための案内表示が欠かせません。受付の操作手順や内線番号一覧、避難経路などをわかりやすく掲示します。サイネージを活用すれば、来訪予定者の名前を表示したり、混雑時には順番待ちの案内を出したりと、動的な情報提供も可能になります。
手順7:運用マニュアルを作成し社内周知する
最後に、無人受付の運用マニュアルを整備し、全社員へ周知します。来客対応の流れ、トラブル発生時の連絡先、システムの操作方法などを明文化しておくことで、担当者不在時でも一定の対応品質を保てます。導入後しばらくは運用状況を確認し、必要に応じてマニュアルやレイアウトを微調整していく姿勢も大切です。
無人受付に必要な設備・システム一覧

無人受付を構成する設備やシステムは多岐にわたります。ここでは代表的な6つの要素について、それぞれの役割と選定時のポイントを解説します。
受付用パーテーション
受付用パーテーションは、来訪者エリアと社内エリアを視覚的・物理的に区切る役割を果たします。ガラスパネルタイプであれば開放感を保ちながら区切ることができ、木目調や布張りのパネルを使えば温かみのある印象を演出できます。ロゴマークの設置や照明との組み合わせにより、企業ブランディングの一環として活用する企業も増えています。
ローカウンター・ハイカウンター
ローカウンターは目線を遮らず、来訪者に親しみやすい印象を与える一方、書類のやり取りがしやすい高さに設計されています。ハイカウンターは受付スタッフの手元が見えにくく、セキュリティ感や落ち着いた雰囲気を演出しやすいという特徴があります。無人受付の場合はタブレット設置台としての機能も兼ねるため、機器のケーブル配線や充電設備を考慮したカウンター設計が求められます。
タブレット型受付システム
タブレット型受付システムは、来訪者が氏名や訪問先を入力するだけで担当者へ自動通知を送る仕組みです。QRコードでの事前受付や、名刺読み取り機能を備えた製品もあり、来客管理の効率化に直結します。導入時は、既存の勤怠管理システムやカレンダーとの連携可否を確認しておくと、運用開始後の手間を減らせます。
内線電話・インターホン
内線電話やインターホンは、システムトラブル時の代替手段として、また高齢の来訪者やシステム操作に不慣れな方への配慮として重要な設備です。部署ごとに番号を割り振り、案内板に一覧を掲示しておくことで、来訪者が迷わず連絡できるようになります。近年はスマートフォン内線化サービスと連携させ、担当者が離席中でも対応できる仕組みを整える企業も見られます。
監視カメラ・入退室管理システム
監視カメラと入退室管理システムは、無人受付における安全性を支える重要な役割を担います。来訪者の入退室記録を自動で保存し、後から履歴を確認できる体制を整えることで、有人受付以上のセキュリティレベルを実現できるケースもあります。ICカードや顔認証と組み合わせることで、なりすまし入館のリスクを低減できます。
案内サイネージ
案内サイネージは、来訪者への情報提供を視覚的に行うディスプレイ設備です。会議室の空き状況や来客予定者の一覧を表示できるほか、緊急時には避難誘導情報を切り替えて表示することもできます。デジタルサイネージを導入すれば、印刷物の差し替えが不要になり、情報更新の手間を大幅に減らせる点もメリットです。
無人受付の作り方における注意点

無人受付を作る過程では、便利さを追求するあまり見落としがちな注意点があります。来訪者目線での分かりやすさから、トラブル対応まで4つの視点で確認しておきましょう。
来訪者にとっての分かりやすさ
無人受付システムは操作に不慣れな来訪者にとって、戸惑いの原因になることがあります。手順を示すピクトグラムや文字サイズの大きい案内板を設置し、誰が見ても直感的に操作できるデザインを心がけることが大切です。実際に社外の人を招いて操作テストを行い、分かりにくい箇所を洗い出す取り組みも有効です。
セキュリティと信頼感の両立
無人受付は防犯カメラや認証システムを強化するほど、来訪者に緊張感を与えてしまうことがあります。セキュリティを担保しつつも、照明や内装デザインで温かみを演出することで、圧迫感を和らげる工夫が求められます。パーテーションの素材や色使いを工夫し、無機質になりすぎない受付空間を目指すとよいでしょう。
既存オフィスデザインとの統一感
受付エリアだけが浮いた印象にならないよう、既存オフィスのデザインコンセプトと統一感を持たせることが重要です。壁材や床材、照明の色温度を他のエリアと合わせることで、来訪者が受付からオフィス空間全体への一貫した印象を持てるようになります。パーテーションメーカーによっては、内装全体のトーンに合わせたオーダーメイド対応を行っているところもあります。
トラブル発生時の対応フロー整備
システム障害やネットワーク不調が発生した際、来訪者対応が完全に止まってしまう事態は避けなければなりません。バックアップ用の内線番号や、緊急時に対応する担当者をあらかじめ決めておくことで、トラブル時にも最低限の来客対応を維持できます。定期的にトラブル対応の訓練を行い、マニュアルの実効性を確認しておくことも欠かせません。
無人受付導入にかかる費用相場

無人受付の導入コストは、パーテーション工事、受付システム、運用保守の3つに大別されます。それぞれの費用感を把握しておくことで、予算計画が立てやすくなります。
パーテーション・カウンター設置費用
パーテーションやカウンターの設置費用は、素材や施工範囲によって幅があります。簡易的な間仕切りパーテーションであれば数万円から導入できる一方、ガラスパネルやオーダーメイドのデザインカウンターを採用する場合は数十万円から百万円規模になることもあります。既存の壁を活用するか、新規に間仕切りを設けるかによっても費用は変動するため、複数社から見積もりを取ることをおすすめします。
受付システム導入費用
タブレット型受付システムは、初期費用として端末代とソフトウェア設定費がかかり、月額利用料が発生するクラウド型サービスが主流です。以下は費用イメージの一例です。
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| タブレット端末 | 3万円〜10万円/台 |
| システム初期設定費 | 5万円〜20万円 |
| 月額利用料 | 1万円〜5万円/拠点 |
機能の豊富さや連携できるシステムの範囲によって料金は変わるため、必要な機能を絞り込んでからサービスを比較するとコストを抑えやすくなります。
月額運用・保守コスト
受付システムの月額利用料に加え、監視カメラのクラウド録画費用や入退室管理システムの保守費用も継続的に発生します。ハードウェアの故障対応やソフトウェアのアップデート費用が含まれるプランもあるため、契約内容を事前に確認しておくことが大切です。長期的な運用コストまで含めて比較することで、初期費用だけでは見えないトータルコストを把握できます。
無人受付とパーテーションを組み合わせるメリット

無人受付システムとパーテーションを組み合わせることで、空間設計上の自由度が大きく広がります。省スペース性からデザイン性まで、3つの観点から具体的なメリットを紹介します。
省スペースでの受付エリア確保
パーテーションは固定壁と異なり、必要な範囲だけを区切って設置できるため、限られたオフィス面積でも効率よく受付エリアを確保できます。ワンフロアの一角にコンパクトな無人受付を設けたい場合でも、可動式パネルを使えば最小限のスペースで来訪者対応の空間を作れます。省スペースでの導入は、賃料の高い都市部オフィスにとって特に大きな利点になります。
レイアウト変更への柔軟な対応
組織変更やオフィス移転に伴い、受付の位置や広さを見直す機会は少なくありません。可動式パーテーションであれば、固定工事を伴わずにレイアウト変更ができるため、無人受付の作り方を将来的に見直す際にも柔軟に対応できます。原状回復のコストを抑えられる点も、賃貸オフィスにとっては安心材料になります。
企業イメージを演出するデザイン性
パーテーションは単なる仕切りではなく、企業の第一印象を左右するデザイン要素でもあります。ロゴを配したパネルや、コーポレートカラーを取り入れた素材を選ぶことで、無人受付であっても企業らしさを来訪者に伝えられます。無機質になりがちな無人受付だからこそ、パーテーションのデザインが果たす役割は大きいといえます。
無人受付の作り方の事例

実際に無人受付を導入した企業の事例を見ることで、自社への応用イメージが持ちやすくなります。ここでは企業規模や業態の異なる3つのケースを紹介します。
中小企業オフィスでの導入事例
従業員数50名程度の中小企業では、受付担当者を専任で置く余裕がなく、総務担当が兼務していたケースがありました。ローパーテーションで簡易的な受付スペースを区切り、タブレット受付システムと内線電話を組み合わせることで、来客対応にかかる負担を大幅に軽減できたといいます。初期費用を抑えつつも、来訪者からの評判は良好だったと報告されています。
コワーキングスペースでの導入事例
不特定多数の利用者が出入りするコワーキングスペースでは、事前予約制のタブレット受付とICカード認証を組み合わせた無人受付が採用されています。ガラスパーテーションで開放感を保ちながらも、認証機能によってセキュリティを確保している点が特徴です。運営スタッフが常駐しなくても、利用者が安心して施設を利用できる環境が整えられています。
来客数が多い企業での導入事例
商談や来客の多い企業では、複数台のタブレット端末と待合スペースを併設したハイカウンター型の無人受付が導入されています。案内サイネージで担当者名や商談ルームを表示し、来訪者が迷わず移動できる動線を確保している点が工夫されています。来客が集中する時間帯でも、システムが並行して対応するため、待ち時間の増大を防げているとのことです。
まとめ

無人受付の作り方は、目的の明確化から動線設計、パーテーション設置、システム導入、運用マニュアル整備まで一連の流れで進めることが重要です。省人化やセキュリティ強化といった導入効果を得るには、来訪者にとっての分かりやすさや既存デザインとの統一感にも配慮する必要があります。パーテーションを活用すれば、省スペースかつ柔軟なレイアウトで、企業らしさを感じさせる受付空間を実現できます。自社の状況に合わせて、無理のない段階的な導入を検討してみてください。
無人受付の作り方についてよくある質問

- 無人受付の導入にはどれくらいの期間がかかりますか?
- レイアウト設計からシステム導入まで含めると、1〜2ヶ月程度を見込む企業が多いです。パーテーション工事の規模やシステムの選定にかかる時間によって前後します。
- 既存の受付カウンターをそのまま活用できますか?
- タブレット設置スペースや配線が確保できれば、既存カウンターを活用できるケースもあります。ただし、セキュリティ設計上、パーテーションの追加が必要になることもあります。
- 無人受付システムはどのオフィス規模でも導入できますか?
- 小規模オフィスから大規模オフィスまで、来客数や予算に応じたプランが用意されています。まずは自社の来客頻度を把握することから始めるとよいでしょう。
- 無人受付にすると来訪者からの印象は悪くなりませんか?
- デザイン性の高いパーテーションや案内サイネージを組み合わせることで、無機質な印象を和らげられます。分かりやすい操作案内も、印象を左右する重要な要素です。
- パーテーションと受付システムはどちらから決めるべきですか?
- 先にレイアウトとゾーニングを固め、パーテーションの配置を決めてからシステムを選定する順序が一般的です。空間設計が決まることで、必要なシステムの仕様も明確になります。



